さるだらシラチャ便り

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スワンナプーム空港、ドムアン空港に非常事態宣言発令。2

続報です。

タイの地元新聞を読むより
11月28日(金)
同盟、28日24:00迄に排除行動が取られなかった場合は人員を動員
 旧反独裁民主主義同盟幹部のウィーラ・ムシカポン氏は28日、関係当局に対して非常事態宣言に則り早急にドーン・ムァン空港とスワンナプーム国際空港を占拠している民主主義市民連合の排除に乗り出すよう要求すると共に、仮に同日24:00迄に対応がとられなかった場合は同盟が大規模な人員を動員する方針であることを明らかにした。

 ウィーラ氏によると、当局側が期限までに対応を取らなかった場合は、任務遂行にあたる当局を支援すると共に、連合の鎮圧及びクーデターの防止を期する為に大規模な人員を動員する考えだが、できればその様な事態にはなって欲しくないという。


巷では軍部によるクーデターの噂もありますが、どうなるのでしょう。
今のところ、軍は中立を保ち、政府派、反政府派の共倒れを狙っているようにも見えます。
実際、今回の空港占拠で、反政府派のデモ行動が行き過ぎであるとの声が上がっており、
市民の支持を失っているようです。 (もともと、それほどあったようにも思えませんが。。。)
いずれにしても、ここ一日中に大きな動きがありそうです。

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スワンナプーム空港、ドムアン空港に非常事態宣言発令。

シラチャ情報ではないのですが、
タイ国内の反政府団体のデモ活動が激化して参りましたので、少し触れたいと思います。

「タイの地元新聞を読む」より

>>>11月25日
スワンナプーム国際空港、一時閉鎖を決定
 スワンナプーム国際空港当局は、民主主義市民連合のデモ隊が空港ビル内に突入した事を受け25日21:00迄に空港の一時閉鎖を決定した。

 同日22:00現在、全ての出発便がキャンセルになっているが、空港の再開時期に関しては明らかになっていない。

 一方、連合幹部のソンティ・リムトーングン氏は同日夜、首相官邸内の演台上で、空港の封鎖行動は世界にタイ国内の問題を訴えるために必要な措置であったとした上でソムチャーイ首相に対して無条件で辞職するよう要求する声明文を読み上げた。

>>>11月26日
ドーン・ムゥアンに迂回着陸した航空機の乗客が3時間以上に渡り缶詰
 スワンナプーム新国際空港が連合に包囲され閉鎖された事を受け5:30頃からドーン・ムァン空港に続々と着陸した主にヨーロッパからの便約10便の乗客が降機できず同日9:30現在依然機内に缶詰状態になっている模様。

 一方、スワンナプーム国際空港のセーリーラット空港長代行は、26日朝現在約3,000人の利用客が空港内で足止めを喰らっている事を明らかにした。

 また、同空港長代行は、空港閉鎖により一日あたり約700便の離発着に影響が出ると共に、空港に一日あたり約5,000万バーツの損害をもたらすことになることを明らかにした。


>>>11月27日
ソムチャーイ首相、2空港を対象に非常事態令を発令
 ソムチャーイ首相は27日21:00から放送された特別放送の中で民主主義市民連合に占拠されているドーン・ムァン空港及びスワンナプーム国際空港に対して非常事態令を発令した。

 この発令に伴いゴーウィット内務大臣が総責任者に、首都圏警察本部のスチャート本部長がドーン・ムァン空港の第一地区警察本部のチャローン本部長がスワンナプーム国際空港の対策責任者に任命される共に、効率的な対策遂行の為にドーン・ムァン空港では空軍に対して協力要請が為されたた他、スワンナプーム国際空港では海軍に支援部隊の派遣が、陸軍に対しては警察側の要請に応じた国民の保護への協力が要請された。

 ソムチャーイ首相は、2空港の占拠によりもたらされる多大な損害をくい止めるために非常事態令の発令は必要な措置であったとした上で、空港を占拠している連合に対してあらためて散会するよう呼びかけた。

 また、ソムチャーイ首相は、国民に対して国内で何らかの変化があると言ったようなデマ情報に惑わされないよう要請した。


依然、緊迫した状況が続いています。
どうなるんでしょう??足止めされた3万人が無事帰国できる事を祈ります。

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